補聴器

補聴器相談会

補聴器が、あなたの聞こえを「認定補聴器技能者」がサポートします

聞くことは、コミュニケーションの第一歩

耳は、いわば社会と自分をつなぐコミュニケーションツール。

快適な社会生活を送るためにも、耳から得られる情報というのはとても大切です。人は、聞こえにくくなると、自信をなくしたり、消極的になってしまうことがあるといわれます。聞こえにくいなと思ったら、一人で悩まず、まず身近な人や専門家に相談しましょう。聞くことをあきらめないこと、そして「聞きたい」と思う気持ちが何より大切です。

補聴器をつけて、あなたらしく

一度落ちてしまった聴力を完全に取り戻すことはできませんが、補聴器を使うことで、今よりも聞こえるようにすることはできます。今の補聴器は昔と違って、見た目も小さく性能も格段に良くなりました。

「補聴器をつけたら、なんだか気持ちが明るくなった」「きちんと聞きとれるようになって、自信が出てきた」といったお声を良く聞きます。聞こえを取り戻すこと、それは本来の自分を取り戻すことでもあるのです。

あなたもぜひ、補聴器を上手に活用して人生を楽しんで下さい。

聞こえをチェックしてみましょう

あなたは現在、どのくらい聞こえているのでしょうか?
簡単なチェックシートで聞こえのレベルを把握してみましょう。

ご家族の方へ

聴力の低下は意外と自覚しにくいものです。この「聞こえの自己チェック」で、ご本人が「No」と思っていても、ご家族の方から見れば「Yes」となる項目があるかもしれません。
ぜひご家族の方も一緒にチェックして、ご本人の結果と比べてみてください。

聞こえの自己チェック

■会話をしているとき、しばしば聞き返すことがある。
■小さな話し声やささやき声が聞き取りにくい。
⇒ すべて「No」と答えた方はこちらです。

1つでも「Yes」と答えた方は次の質問へお進みください。

■隣の部屋や後方での会話には気づかないことがある。
■時々、テレビやラジオの音が大きすぎると注意される。
■話を正確に聞き取れないのに、相づちを打つことがたびたびある。
⇒ すべて「No」と答えた方はこちらです。

1つでも「Yes」と答えた方は次の質問へお進みください。

■電話の声が聞き取りにくいことがある。
■銀行、役所、病院などで名前を呼ばれても、聞き逃すことがある。
■非常に大きな声での会話のみ聞き取れる。
⇒ すべて「No」と答えた方はこちらです。

1つでも「Yes」と答えた方は次の質問へお進みください。

■大きな声で正面から話をされても聞き取れないことがある
■目の前の電話のベルが聞き取れない。
⇒ すべて「No」と答えた方はこちらです。

1つでも「Yes」と答えた方はこちらです。

※このテストはあくまでも目安です。自己チェックではなく、耳鼻科の専門医もしくはお店でアドバイスを受けられることをおすすめします。

補聴器無料相談会

ヒロノでは、補聴器無料相談会を随時開催しています。お気軽にご相談ください。

補聴器取り扱い商品

WIDEX、リオン等の補聴器を取り扱っております。
写真をクリックして製品の主な特徴をご確認ください。

補聴器ご相談下さい

防音室設置で、より高度な測定が可能になりました。

防音室
聴力は40代から低下してきます。個人差はありますが、40~50代でも必要に応じて補聴器を上手に使って、生活を充実させている方はたくさんいます。「まだ早いかな?」と迷われている方も、まずはご自身の聴力を知り、最新の補聴器を試してみませんか?!お気軽にお越しください。

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